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シアタースクリーン内蔵書棚

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立て続けとなりますが…

『快適なステイホームのアイデア』をもうひとつ。


お家で古い映画やドラマを見返している方も多いのではないでしょうか?

テレビが大画面になった今、プロジェクターはひと昔前ほどの勢いはなくなってしまいました。


しかし・・・

私はプロジェクターの映像が大好きです!


自ら発光するテレビの映像と違って、一度スクリーンに反射してから返ってくる映像の方が、圧倒的に目に優しく、映像の世界に引き込まれると思うのです。

それにいくら60インチのテレビが大きいと言ったって、120インチはその4倍の面積があるわけで、迫力は比較になりません。


ご自宅で、
好きな時間に、
好きな映画を、
好きなお酒を飲みながら
観ることができるなんて、
なんて贅沢な時間の過ごし方なのでしょうか。


そんな時間のためのお手伝いができれば、私たちも幸せです。

間仕切りテレビ台兼ファミリーデスク

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こういう時節なので、
『快適なステイホームのアイデア』
を少しでも発信していきたいと思います。

さて、

『和室をフローリングにして、広いリビングに!』

リフォームの際にとても多いご要望です。

最近は新築マンションでもオプションプランとしてこれを謳っているものも多く、モデルルームなどはこのパターンの方が多いのではないかと思います。

しかし!

実はこのプランにはひとつ大きな盲点があるのです!


それは、『テレビを置く場所がない!』ということ。


モデルルームでは生活感を出さないために、テレビを置いていない事の方が多いため、多くの方はこのことに気付きません。

しかし現代のテレビはとにかく大きい!
20年前の4倍以上の面積があります。
そんなに大きな物体の居場所は、事前にしっかり考えてあげないといけません。


そこで数年前から私たちは、
『テレビ台兼デスクでお部屋を間仕切る』
というご提案を行っています。


天井がつながっているので圧迫感はあまりなく、そして裏側はファミリーデスクとなっていて機能性バツグン。
お子様の宿題やみんなのパソコンスペースとして大活躍。
しかもリビングからの目線からは隠れているので、多少散らかっていても気にならない。


特注や現場工事を得意としている私たちならではのご提案です。

良い事づくめだと思うのですが、いかがでしょうか?


夙川ショールームには現物を展示しておりますので、一度ご覧いただければ幸いです。