親が小さい頃に使っていたデスクを、子供が使う。
欧米では当たり前のことですが、日本ではまだまだめずらしい。
「モノを大切に使う」ことを教えてあげる、とても大切な教育だと思います。
だからそんなお手伝いをさせていただける時は、いつも以上にテンションが上がるのです。
親が小さい頃に使っていたデスクを、子供が使う。
欧米では当たり前のことですが、日本ではまだまだめずらしい。
「モノを大切に使う」ことを教えてあげる、とても大切な教育だと思います。
だからそんなお手伝いをさせていただける時は、いつも以上にテンションが上がるのです。
ノスタルジックな華やかさ 定番のレディース腕時計スーパーコピーおすすめ3選!
圧倒的な懐古主義を背景に、かつて名作と言われた多くの女性用腕時計がリニューアルされています。 現代の女性にとってノスタルジックな夢のような時計は、かつてその時代に独特の魅力を放っていた時計を再解釈し、当時のクラシックを追体験できるようにしたものです。
パンテール ドゥ カルティエ チーター
モデル:WSPN0007
ムーブメント:クオーツ
ケース素材:スチール
ストラップ素材:ステンレススチール
ケース径:27*37mm
中国での公称価格:35,100RMB
コメント:1980年代に誕生したチーターは、かつて人気を博した時計で、現在は生産中止になっていますが、その特徴的な外観は今でも不思議な感覚を呼び起こします。 今年、このユニークなコレクションが復活し、カルティエの新しい解釈によって、かつてのモダンさがよみがえりました。 スクエアシェイプのケースの滑らかなラインと柔軟なリンクブレスレットは、手首にやさしくしなやかにフィットし、忘れがたい存在感を放ちます。 カルティエのクラシックなアワーマーカー針が、ブルックリンのアーティスティックな雰囲気を醸し出しています。 また、クオーツムーブメントの採用により、長時間着用しない場合の時刻合わせが不要になりました。
ショパール HAPPYDIAMONDS コレクション 278559-3001
リファレンス:278559-3001
ムーブメント:オートマチックメカニカル
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ素材:クロコダイルレザー
ケース径:36mm
中国での公称価格:55,000円
ショパールのHappyDiamondsコレクションは、ショパールのジュエリーが長年多くの女性の心を掴んできたことから、ショパール自体が女性から高い評価を得ていることもあり、非常に人気があります。 ダイヤモンドは女性が好むものであり、時間を知らせるだけでファッションの楽しさに欠ける従来の時計に比べ、明らかに女性らしいデザインです。
ロレックス・レディース・ログブック
参照元:178274
ムーブメント:自動巻き
ケース素材:18Kホワイトゴールド/ステンレススチール
ストラップ素材:ステンレススチール
ケース径:31mm
コメント:ロレックスのログブックウォッチのクラシックな外観は不朽のものです。 女性用はさらに、31mmの18Kイエローゴールド/ステンレススチールケースに、ロレックスの最もクラシックなシルバーダイヤルを組み合わせた、オルタナティブながら格好の良いモデルです。 ステンレススチールのブレスレットは、ケースのベゼルと呼応しています。 ロレックス独自のキャリバー2235を搭載しており、このムーブメントはCOSCのテストにおいて最も正確と評され、50時間のパワーリザーブを備えています。
まとめ:この3つの腕時計は、それぞれのブランドのレディース腕時計を非常に代表するもので、一定の蓄積の歴史があり、クラシックとハイファッションの両方、もしあなたがレディース腕時計を買いたいが何を選んでいいかわからない、クラシックにしたい、この3つは良い選択だと思います。
オリジナルで色々な革を作ってみました。
アンティーク仕上げのグリーンやレッド、ヌメの他とりあえず8色を作ってみました。
金額的には今までのものと変わりません。本革のバリエーションがぐっと増えました。
今のところは西宮本部にしかサンプルを置いていませんが、とってもいい感じに仕上がっていますので、お近くの方はぜひ実物に触れてみてください。
3年ほど前に、『パウダールームの大切さ』について書かせていただきました。
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=76
最近リフォーム案件の増加に伴って、その思いはどんどん強くなっています。
一番最近させていただいたパウダールームの写真です。
とってもいい感じに仕上がりました。
こんな洗面だったら、来られたお客様に
「洗面はこちらですよ」
って案内(自慢)しちゃいますよね。
ジャケ・ドローの「8」にクロノグラフが登場!
18世紀、ヨーロッパの王族たちはジャケ・ドローの機械人形を愛し、わが国の乾隆帝もジャケ・ドローの作品を好み、現在も紫禁城博物館に所蔵されている。 今年、ジャケ・ドローはバーゼルワールドに参加せず、5月のTTMで新作を発表しましたが、その中でもグランドセコンドは、誰もが知っている「8」の字型の文字盤を持つ、最も象徴的なコレクションのひとつです。 今年のGrandeSecondeのコレクションについて教えてください。
8」ダイヤル
GrandeSecondeコレクションの最大の特徴は、文字盤に施された「8」のデザインです。 このデザインは18世紀にさかのぼります。
1785年、ジャケ・ドローは、時分と秒を別々に表示する懐中時計を製作した。 実は、機械式懐中時計が誕生した当初は、技術的な制約から時・分・秒を別々に表示し、別々の読み取りが必要だった。 その後、文字盤の占有スペースを減らすために、時間と分を同じ時間軸上に配置し、秒針を独立したサブダイヤルとしたのが、実はこの小三針デザインなのである。 1785年に発表されたこの懐中時計は、「グランドセコンド」のインスピレーションの源でもあるのです。
ジャケ・ドロー グランドセコンド ラージセコンド
ジャケ・ドローのグランドセコンドは、1785年製の懐中時計からインスピレーションを得ており、12時位置に時・分表示のインナーダイヤル、6時位置に秒表示のサブダイヤルがあり、両者がアラビア数字の「8」を形成しているのが特徴です。 また、「8」という数字には、無限大という数字に似た、果てしなさや永遠性を象徴する別の意味もあり、中国人にとって「8」という数字はラッキーナンバーの一つでもあるのです。
この新モデルでは、ジャケ・ドローは文字盤を少し変え、部分的に「8」字型にし、1時位置に時分用のインナーダイヤル、7時位置にクロノグラフダイヤルを配置し、さらにクロノグラフダイヤルの外輪に日付表示も設けました。
新クロノグラフ機能
ジャケ・ドローのGrandeSecondeは、これまでクロノグラフを搭載していませんでしたが、今年はこのシリーズの第一弾となるモデルです。 通常のクロノグラフであれば、文字盤上に2〜3個のカウンターを設けてクロノグラフの結果を表示するため、文字盤のデザインは比較的複雑で、GrandeSecondeコレクションには不釣り合いなデザインとなっています。
このムーブメントは、時計界で非常に有名なクロノグラフ・ムーブメントであるCAL.1185をベースにしていますが、もちろん、文字盤の形状を維持できるように多くの改良が加えられています。 グランドセコンドのラージセコンドムーブメントは、"8 "の形をしています。 ムーブメントはコラムホイール構造で、シリコン製ヒゲゼンマイを採用し、磁界や温度差からの保護を保証しています。
文字盤の7時位置の外周リングには、先端の赤く塗られた針を見ながら日付を表示し、内周リングには30分積算計の結果を表示し、中央の大きな秒針で秒読みを行います。
通常のクロノグラフは、リューズの左右にクロノグラフのプッシュボタンがありますが、ジャケ・ドローのこの新作は、バランスを崩さないように、4時位置にリューズがあり、そこにあるプッシュボタンから、クロノグラフ機構を操作します。 実際、懐中時計にクロノグラフ機能が考案された当初は、クロノグラフ用のプッシュボタンが1つだけ使われていた。 従来の2プッシュ式クロノグラフとの大きな違いは、1プッシュ式クロノグラフのムーブメントのコラムホイール構造に、ゼロ調整機構を接続するための歯が追加されていることです。
今年のGrandeSecondeコレクションは、スティールケースにジャケ・ドローが初めて挑戦したブルーやグレーなど、異なる色の文字盤を持つ3モデルが登場し、価格は2万スイスフランとなっています。
『今の色が濃すぎるので、明るくナチュラル色にしてほしい』
というご依頼を時々お受けします。
『できません』とは言わないことがモットーの我々としては非常に心苦しいのですが、その時は丁重にお断りしています。
ダークな家具は色を付ける前は当然ナチュラルな色をしています。
再塗装の際には表面を削るので、その色はほとんどは取れてしまいますが、厄介なことに染み込みやすい部分に少し色が残ってしまいます。
それがどの程度削ったら落ちるかということは、やってみなければわかりませんし、ということは金額も事前にお伝えすることができません。
最悪の場合は、やってみたものの、やっぱりダメでした、となるかもしれません。
だからお受けできないのです。。。
ただ若干明るめのトーンにすることは可能です。
もちろん色を濃くしたり、アンティークっぽく塗装をすることだって可能です。
再塗装は完成品をお届けした時に、一番驚いてもらえる修理です。
本当に家具が甦りますよ。
6月に入ってから、リフォーム工事が4件同時進行しています。
今まではだいたい1.5件/月くらいのペースだったので、私たちとしては未知の忙しさを体験しております。
やはり昨年12月に完成した、本館4Fの『リフォーム体感ショールーム』による効果が大きく、
「実際に見て触れることができるのは、とても安心感がある」
という声をたくさん頂きます。
(パソコンの3Dソフトも進化していますが、やっぱり現物にはかないません)
ちなみに今月リフォームさせていただいている4件の内、2件が店舗です。
“住み良い住宅をつくりたい”という思いが強いので、なんとなく店舗設計は畑違いな気がして敬遠していたのですが、
実際にやってみたら、住宅づくりにはない新たな魅力があることを発見できました。
言葉に表すことが難しいのですが、
“非日常的な空間づくり”という感じでしょうか。
これができるようになると、きっと住宅設計にも役立つと思いますので、これから店舗についても徐々に勉強していこうと思います。
それにしてもスタッフ全員、毎日毎日夜遅くまで奮闘しています。
本当に感謝感謝です。
先月の中学生の『職業体験』に引き続き、
本日は地元の小学生による『会社訪問』。
学校からお話があり、もちろん快く引き受けさせていただいたのですが、ちびっこ記者たちからの、
「椅子はいくつお店にありますか?」
「テーブルは1年間にどのくらい作りますか?」
「どんな食器棚が良く売れますか?」
「うれしい時はどんな時ですか?」
「おじさん何歳?」
等々のするどい質問攻めに、タジタジな私。
終わったと思ったら、すぐに次のグループが。
工房内やショールームもひととおり見学してもらって、最後は店内で写生大会!(笑)
いやー、楽しい時間でした!
今まで色々なご注文を承ってきましたが、
“この箱と同じように塗装してください”というご依頼は初めて。
なんでもお客様はこの箱が大のお気に入りで、とても大切に保管されているのだとか。
今回ご新居に移られるにあたって、
新しいテーブルを購入するのではなく、
小さい頃から使っていた思い出のテーブルを、
自分の一番のお気に入り仕様にされたい、というご依頼でした。
このようにお話を聞いたら、こちらのテンションも上がります。
しかし相手の素材は紙で、テーブルはもちろん天然木。
素材感は全く違うし、塗料の乗り方も全く違う。
内心不安いっぱいでお引き受けしましたが、こんな感じに仕上がりました。
先日無事にご新居へお届けしたところ、ご本人はもちろん、ご両親からも大絶賛していただき、ホッと胸をなでおろしたのでした。
兵庫県には、「トライやるウィーク」という活動があります。
ウィキペディアによると、
トライやる・ウィークは、兵庫県が、1995年の阪神・淡路大震災、1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験である。
とのこと。
私たちは、平成16年から協力させていただいていますので今年で9年目になります。
要は約1週間、中学生が会社に来て、仕事のお手伝いをしてくれるんです。
この活動は本当に素晴しい!
何より一生懸命やっている姿を見ているだけで、会社全体がほのぼのしてきます。
彼等と一緒にいられるのもあと1日。
ビシビシ働いてもらうぞー!(笑)